生命保険を知る
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 Q&A
医療保険と利益率
   

保険会社も相互会社ではありますが、会社です。ボランティアではありません。そのため利益を追求しなくてはいけません。

保険を販売していくらくらい利益が出るのでしょうか?
基本的に保険料は保険金として使われる純保険料と付加保険料とに分けられます。
純保険料は保険金として使われます。一方で、付加保険料は会社の運営コストに使われます。
つまり、少し違いますが、付加保険料は利益ということになります。
この付加保険料の比率が高い商品を保険会社は販売したい、と言うことになります。

医療保険は比較的利益率の高い商品だと言われております。
そのため、医療保険に各社とも力を入れております。

また生命保険会社は生命保険を売る上で様々なリスクを負います。
例えば死亡リスク、以前何の病気も手術もしていない40才の1年後の死亡確率は何%か?
といった確率が出ています。
生命保険会社はこの確率を計算して保険料を決めています。
そのため、この予想死亡確率が予想を下回れば、その分を余剰金として配当として支払います。
しかし、この予想死亡確率が予想を大きく上回れば、保険会社が負担することになります。
保険会社は予想よりある程度多めに保険料を頂いているので少しオーバーした程度ではほとんどダメージを受けないのですが、飢饉、伝染病、大地震など局地的に大きな被害が出た場合などは大変です。このリスクを生命保険会社は負っているのです。

しかし、このリスクは生命保険会社にとってあまり大きくありません。
それより問題なのが、運用リスク(将来リスク)です。
現在の日本は大変不透明な時代に入ってしまいました。
「土地を持っていれば将来必ず上がる」なんて神話も通用しません。
そのため生命保険会社もあまり将来に対して約束はしたくないのです。
貯蓄型保険は、その典型でしょう。
「将来に掛けて年利3%で運用しますよ。そして必ず保険金を支払いますよ。」 という約束が貯蓄型保険です。
この約束がなかなかしたくない、というか出来ないので、年利が3%から2%、1%へとどんどん減っていってしまっております。

その一方で掛け捨て型保険が台頭してきました。
これは、保険料をそのまま保険代に支払うというもので、必ず返ってくるという保障はありません。また「配当が付かない」という商品もあります。

これらの商品は将来必ず支払うというリスクをなくしてしまった商品なのです。

これらの商品は、保障してもらえない変わりに、「安い」というメリットがあります。貯蓄型に比べて驚くほど安いのです。
その典型例が医療保険です。

ユーザーにとっても安くて加入しやすい。保険会社にとっても、リスクを軽減でき売りやすい。

この両者のメリットが重なり、掛け捨て型の商品数・加入者数は驚くほど増えております。




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